幼児の心因性頻尿

 

我が家では長女が幼稚園に入園したての頃、長男が産まれました。

この1年は長女にとって慣れない幼稚園生活に不安と緊張が重なり、家でも弟が産まれたことで環境ががらりと変わった時期となりました。

そして娘はそのストレスからトイレが近くなってしまいました。

家から車で1時間の距離を移動するときに、出かける前にトイレにいったのに車内でもすぐにトイレに行きたいと言い出して合計3回もコンビニに寄ったくらいでした。

幼稚園では担任の先生にも頻尿のことを相談し、気にかけてもらっていました。

長女の心の変化に気がついてやれなかったことを反省し、それからは今までより娘との時間を作るようにしました。幼稚園での嫌だったことや楽しいことなど話を聞いたり、たくさん抱きしめて、お膝の上で何冊も絵本を読んだりと長女と過ごす時間を大切に過ごしました。

すると自然とトイレに行きたがる回数も減っていき、すぐに頻尿も治まったのでした。

この一件で子どものストレスはダイレクトに身体に表れるものなんだなぁと感じましたし、長女には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

何日か前のブログにも少し書いたのですが、子どもが心因性頻尿になったときはストレスや不安な気持ちを取り除いてあげて、安心させてあげることが大切なんだそうです。

何度もトイレにいくことで、最初は頻尿だと気づかずに叱ってしまうこともあるそうです。

ですが、あれ?何かおかしいかな?と思ったら、普段の生活を思い返したり何か変化がなかったかなどを振り返ってみてください。

幼稚園の先生に相談したとき「心因性頻尿になってしまう子は年に数人居てますよ〜」とおっしゃっていました。

子どもはストレスを受けやすく些細なことで傷ついてしまうこともあるので、頻尿に限らず何かしらの症状が出てしまうこともあります。もっと子どもと向き合い、もし何かあったときには少しでも早く変化に気づいてあげられるようにしようと心に決めた一件でした。